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フリーランス作家へ依頼するリスク
インターネットも普及し、個人運営の音楽サイトやソーシャル系サイトを通じてアマチュアの方に簡単に作曲の仕事を依頼できる時代です。
しかし、バイトや本業の仕事の片手間に制作を受注しているアマチュア作曲家は納期の遅れやメール対応の遅さや、SNSで大切な情報をリークされてしまったり、後からの権利を強く主張してきたりと、トラブルは尽きません。
実際に、『依頼していた作家と連絡が取れなくなって困っているので、すぐに曲を作ってほしい。』といったご相談を頂くこともよくあります。
作家が初めての大きな企業の案件を引き受けたことの嬉しさのあまりSNSで『●●の最新作の曲書いた!』と未発表情報をリークされてしまうケースもあります。
素晴らしい作家もいます
もちろん、責任感の強く高品質なサウンド制作が可能でビジネスマナーもわきまえた素晴らしいフリーランス作曲家の方も多くいらっしゃいます。
中には元々プロとして事務所に所属した後、フリーランスとして活躍されている方もおられます。
しかし、音楽の制作依頼に慣れない方がそういった素晴らしいフリーランスのクリエイターを見つけるには何度も失敗して色々な作家に依頼をかけながら探し当てる必要があるかもしれません。
当社でお作りする音楽の作家
ジョーカーサウンズでは当社の定める高い水準をクリアした素晴らしい作家・ボーカリスト・アーティスト・エンジニアの方々と契約しています。
当社では全ての契約作家・ボーカルやギターリストを含むミュージシャンに対して守秘義務や期日内の納品義務といった基本的な項目を抑えた法的効力のある契約書を本名で締結していただいています。
上記により安心してサウンドの制作をお任せいただき、お客様にはご自身のコンテンツ制作に注力していただくことが可能となっております。
基本的にはご依頼いただいた楽曲のジャンルに対する得意不得意やスケジュール等を加味して最適な作曲家が担当するように手配しておりますが、例えば『魔王魂の森田交一に書いてほしい』といったご指名も歓迎しておりますので、お気軽にお申し付け下さい。