目次
ドラム生収録の概要
ジョーカーサウンズで制作させていただく楽曲のドラムパートは、手作業で丁寧に打ち込みで仕上げております。
リアルなドラムに近づくように、音の強さはリズムに強弱を付け、グルーヴを演出しています。
しかし、実際のドラム演奏に比べるとリアルさに欠けてしまうのも事実です。
そこでジョーカーサウンズの作曲依頼では、ドラム生演奏オプションをご用意致しました。
ドラムは生ドラムになりました
これまでドラム収録オプションはプロドラマーにMIDI収録(電子ドラムでの収録)というスタイルをとってきましたが、実際のドラムセットを使った本格的な生演奏収録へと進化しました。
これにより、従来より更にリアルで高品質なサウンドのご提供が可能となりました。 このオプションは相乗効果狙いでの品質アップ効果が高いエンジニアによるミキシングオプションとベース生演奏オプションを同時に申し込まれることを強くおすすめいたします。
ドラム生演奏が効果的なジャンル
バンド系サウンドでは基本的に全ジャンルオススメです。
もし、複数のパートのうちどの楽器を生演奏にするかをご検討中でしたら、楽曲タイプにもよりますが優先度はギター→ベース→ドラムの順といったイメージでお考えください。
トランスやユーロビート、ヒップホップ、ダンスミュージックといった電子音系のジャンルの曲では本オプションは必要無い場合がほとんどです。
比較デモ
ドラム収録前
デモバージョン
ドラム収録後
ドラム収録費用
オプション名 | 税込価格 |
ドラム生収録 | ¥44,000 |
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価格は全て税込み価格です。